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マクラーレン・スペシャル・オペレーションズビスポークの要望に応え、伝説のMcLaren F1 GTRロングテール」のレース・ペイントを675LTで再現

2018.06.01

・MSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)ビスポークの要望に応え
    McLaren 675LTをパーソナライズした1,000時間超のプロジェクトを実施
・鮮やかなガルフレーシング・エクステリアのカラースキームは、1997年の
    ガルフ・ダビドフGTCチームのMcLaren F1 GTR「ロングテール」へのトリビュート
・キャビンのビスポーク仕上げ、20スポークのホイールとMSOによるエクステリア、
    およびインテリアのコンポーネントが、ユニークなカラースキームの魅力をアップ
 
 
 
McLaren 675LTはとてもスペシャルなマシンであり、群を抜いた存在であり続けています。
そのMcLaren 675LTをよりドラマチックに、そして更にエクスクルーシブなマシンにしたいというカスタマーからの要望は、
それがどんなに複雑なものであってもMSOはビスポークのリクエストにお応えいたします。
 
1990年代の耐久レースで圧倒的な強さを発揮し、1996年度のBPRグローバル・エンデュランス・シリーズおよび1997年のル・マン24時間GT1クラスで優勝したMcLaren F1 GTRに敬意を表したロードカーを製作して欲しいというリクエストに応えるため、MSOでは、McLaren 675LTのビスポーク・モデルを製作しました。
MSOは、今回パーソナライズされた有名なレース仕様とカスタマーの要望に沿ったビスポークの特徴を兼ね備えた特別仕様で製作をしました。
このプロジェクトは、その有名なレース・ペイントの使用について、ガルフ・オイル・インターナショナル社の許可を得て実施。MSOでの作業には1,000時間以上の時間が費やされ、そのうち、エアブラシでの作業を含むペイント作業には、800時間が費やされました。
 
「カスタマーの独自の要望に合わせて、このような1台限定のMcLaren 675LTを
手作業で作るのは、まさにMSO ビスポークのためにある特別な依頼でした。
オリジナルの単色のペイントが施された既存のマシンを、ガルフレーシング・カラーのMcLaren F1 GTR『ロングテール』に変身させるということ自体、信じられないようなリクエストですが、それはカスタマーが求める仕様のごく一部だったのです。
さらに我々は、675LTの標準装備のコンポーネントを数多く交換作業を実施し、マシンのオーナーがはっきりと識別できるようにするために、マシンをさらにパーソナライズさせました。MSOでは、多くのカスタマーより、このようなサービスのご依頼を受けています」とMSOのマネージング・ディレクター、アンサー・アリは述べています。
 
ライトブルー、ブラックおよびレッドのボディペイント、そしてトレードマークである、センターのオレンジストライプは、ガルフ・レーシングのペイントを再現したものであり、このペイントが施された、1997年のMcLaren F1 GTR「ロングテール」は、マクラーレンが675LT製作のヒントとしたマシンです。デイグロー・オレンジ仕上げの20スポークのホイールもプロジェクトのテーマに沿ったもので、オーナーのイニシャルが入ったサイドシルのバッジにも同じオレンジ・カラーが使用されています。
また、ルーバー式のフロント・ウィング、最新式のルーフスクープおよびカーボンファイバー製のエアブレーキは、MSOが用意しているMcLaren 675LT用のオプション装備であり、その全てにボディーと同じペイントが施されています。
 
インテリアは、エクステリアのテーマとパーソナライゼーションをより効果的にアピールするデザインとなっています。MSO ビスポークのレーシング・シートはカーボンブラックのアルカンターラR仕上げで、コントラストの利いた、オレンジとブルーのステッチが入っています。
さらに、インテリアにもオーナーのイニシャルがあしらわれており、ヘッドレストにブルーでステッチされています。シートベルトはMSO Definedのシリーズで、色はオレンジです。
 
アクティブ・ダイナミクス・パネルのハンドリングおよびパワートレイン用のベゼルはガルフブルーの仕上げ、さらにベント・ベゼルの周囲とストップ/スタートボタンのトリムはガルフオレンジの仕上げです。
MSOの手による、圧倒的なビジュアル・インパクトを誇るこの675LTには、そのアピアランスにふさわしいパフォーマンスを備えています。マクラーレン史上最軽量、かつ最もドライバー指向なモデルである675LTは、3.8リッターV8ツインターボ・エンジンが搭載されており、最高出力は675PS(666bhp)、最大トルクは700Nm(516lb ft)で、0-100 km/h加速は2.9秒、最高速度は330km/hです。
 
 
 
 
McLaren F1 GTR「ロングテール」について:
F1 GTR「ロングテール」は1997年度シーズンのために製作され、前世代のGTRモデルに比べて、高いレベルのダウンフォースと空気抵抗の低減をもたらすように改良されたボディーワークにちなんでその名がつけられました。さらに、車両重量が135kg削減されたほか、シーケンシャル・ギヤボックスとフルアジャスタブル・サスペンションが追加されました。
 
1997年初めより、いくつものチームにこのマシンが納入されました。
結果的にこのマシンは、マクラーレンがFIA GTチャンピオンシップに参戦した最後の2シーズンでサーキットを疾走することになりました。開発車が完成すると、さらに9台の「ロングテール」が製作されました。MSO 675LTガルフ・テーマの元となったシャシー20Rは、ガルフ・ダビドフGTCモータースポーツ・チームに納入されました。41というカーナンバーが付けられたこのマシンは、ピエール=アンリ・ラファネルとジャン=マルク・グーノン、アンデルス・オロフソンがハンドルを握り、1997年のル・マン24時間レースでクラス優勝を果たし、総合順位においても2位となりました。
※この資料は2018年6月1日に英国で発表された報道資料の翻訳です。